結成:2018年11月/ 略称:廃炉金属ウォッチャーズ/ 内容:日鋼が請け負う可能性のある国の事業と福島PCB問題について。
そして、それは「変圧器ナシ、コンデンサー数十台、安定器100トン以下」と言っています。コンデンサーがすでに90台も出ているということは、どれだけ見積もりが甘いかがわかります。「新たな受け入れ条件」というのは、道新に書いてあった「環境学習施設」のことでしょうか?