結成:2018年11月/ 略称:廃炉金属ウォッチャーズ/ 内容:日鋼が請け負う可能性のある国の事業(廃炉金属の受け入れ)と福島PCB問題、PCBについて。
更新履歴(日付が前後することがあります)
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2021
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9月
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- ■【PCB】室蘭民報(2021.9.24)「広報誌『PCB円卓会議だより』福島廃棄物処理を特集 室蘭」
- ■【PCB】室蘭民報(2021.9.23)「PCB処理 最大2年延長 環境省方針 室蘭含め全国5カ所」
- ■【PCB】北海道新聞(2021.9.23)2記事「室蘭PCB処理2年延長 環境省、道に協力要請」・...
- ■【放射能汚染PCB】室蘭民報(2021.8.11)夕刊 むろみんトーク「室蘭市長は市民と対話を」
- ■【放射能汚染PCB】再申し入れ書提出 北海道新聞(2021.9.15)「PCBの処理巡り市長と意見...
- ■【放射能汚染PCB】北海道新聞(2021.9.12)「札幌の市民団体 PCB搬入中止を 鈴木知事に...
- ■【PCB】北海道新聞(2021.9.11)また事故「室蘭のPCB処理施設 洗浄液やガス漏れる」
- ■【放射能汚染PCB】北海道新聞(2021.9.10)「福島PCB処理計画 受け入れ判断 市「時期尚早」
- ■【放射能汚染PCB】2021.9.9市議会の様子(新聞記事あり・室蘭民報)
- ■【放射能汚染PCB】市長の記者会見(2021.8.30)「市長は市民との話し合いをしないのか?」
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9月
(10)
2021/09/25
2021/09/17
■【放射能汚染PCB】再申し入れ書提出 北海道新聞(2021.9.15)「PCBの処理巡り市長と意見交換を 室蘭の市民団体要望」
市民団体代表と憲法活動家とウォッチャーズで、市長へ「市民との話し合いを求める再申し入れ書」を提出した件の記事です。記事はあっさりしていますが、できうる限りの言いたいことを伝えることができました!(市長は不在)
2021/09/12
2021/09/11
■【放射能汚染PCB】2021.9.9市議会の様子(新聞記事あり・室蘭民報)
録画が室蘭市のHPにあがっています。ぜひご覧ください。
3:22あたり~です。
共産党 田村農夫成議員 しか質問する人はもういないようです。
市長に問いかけているのに、なぜか佐野環境部長が答えるばかりです。
室蘭市議会中継アーカイブ |
令和3年9月6日招集 第3回室蘭市議会定例会 |
令和3年9月9日本会議 |
http://www.city.muroran.lg.jp/main/common/gikai/arc_player.php?shsh=503090630&ksb=50309099&ply=4
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▼2021.9.10 室蘭民報
2021/09/06
■【放射能汚染PCB】市長の記者会見(2021.8.30)「市長は市民との話し合いをしないのか?」
室蘭市役所のHPに、青山市長の記者会見の文字起こしがありました。
市民説明会の件で、記者が結構突っ込んだ質問をしているのがわかります。
室蘭市/【記者会見記録】令和3年8月30日開催 (muroran.lg.jp)
以下、コピペ
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(記者)PCBに関連して、8月23日に予定されていた説明会は中止となったが、今後のスケジュールで何か決まっていることはあるのか。
(市長)緊急事態宣言が出されており開催は未定であるが、引き続き環境省と協議をしながら説明会の開催、そして市民の皆さんの疑問に答える場を作っていきたいと考えている。
(記者)先日市内の市民団体から住民との話し合いの場を設けて欲しいという要望があり、住民説明会の場で不安解消などにつなげられるようにするという回答をしていると思うが、住民説明会で市長は自分は1市民として話を聞く立場で参加すると話し、説明されているが、ある意味立場としてはオブザーバーと同じだと思うので住民説明会で市民との対話とはちょっと違うと思っている。住民との話し合いの場を設けて市民の代表として意見を吸い上げるという考え、必要は無いということで判断されて今回あのような回答をされたと思うが、その辺に関してどう思っているのか。
(市長)私もご指摘いただいたが、私も市民の皆さんと同じく、しっかりと安全の確認をしていただきたいと環境省に対して求めているし、その説明についてはしっかりと疑問を払拭する、疑問が解消するように話をしていただきたいということから、そういう話をさせていただいたと思う。
説明会はまだ続くので、そこでしっかり話を聞いた中で、また私も環境省の皆さんの説明が住民の皆さんの疑問にお答えできているかどうかも踏まえて判断し、もちろん市民の皆さんの安全安心につながるような考えを示していきたい。したがって、環境省の方々に対しても私に対してもこの前も質問をいただいたし、次回の開催のときには私に対してお尋ねがあればお尋ねいただき、また、私も精一杯お答えしながら皆さんと思いを共有していきたいと考えている。
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