2021/04/26
2021/04/20
■【緊急】放射能つきPCB受け入れに反対する署名活動 1次締切5月末日(2021.4.20)
PDFで貼ることができずすみません。メールをいただけましたらお送りできます。
2021/04/13
■【緊急】会員向け通信を拡散します【ウォッチャーズ通信NO.31】(2021.4.13)放射能つきPCBについて
<原発廃炉金属の再利用を監視する市民の会>通信No31
放射能つきPCB・その先の懸念
会員および賛同者のみなさまへ(今回のみ不特定多数へ拡散)
環境省が、福島原発事故によって「(放射能)
今回の問題は、PCB処理ではなくて、「
この「放射能汚染PCBの受け入れ」は、それだけに限れば、
JESCOは福島において除染した土などの中間貯蔵事業も行って
PCBの次は何? https://www.jesconet.co.jp/
中間貯蔵されている除染土は、セシウム137で10万Bq/kg
原子炉等規制法が及ばない施設に総量
ですから、その引き金となる「放射能つきPCB廃棄物」
環境省もJESCOも「何も決まっていない」と言うでしょう。
この件、北海道新聞が熱心に追いかけてくれています。
PS. 室蘭周辺にお住いのみなさんには、
その際は、よろしくお願いいたします。
ウォッチャーズブログ https://hairokinzokuwatchers.
柳田E(メール担当) saiensuki@frontier.hokudai.ac.
(2021/04/13)
※PDFで貼れなくてすみません。メールをいただければ送付できます。
2021/03/30
■【放射能汚染PCB】北海道新聞「福島のPCB室蘭へ」・室蘭民報「放射性物質影響ないPCB機器 室蘭の事業所で処理」
▼2021.3.25 北海道新聞
2021/03/27
■【降って湧いた新たな問題!放射能汚染PCB】(2021.3.24)原発事故後に発生の高濃度PCB廃棄物 室蘭で処理の方針 (NHKニュース、道新記事)
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NHK NEWS WEB 2021.3.24東京電力・福島第一原子力発電所の事故のあと、国が指定した「汚染廃棄物対策地域」で発生した高濃度PCB廃棄物について、環境省は、放射性物質による影響がないことを確認した上で、室蘭市にある国の施設で処理する方針を示しました。
国が室蘭市に設置した「北海道PCB処理事業所」では、道内や東北などから集められた有害物質のPCB=ポリ塩化ビフェニルを含む変圧器などの廃棄物の無害化を進めています。
この事業をチェックする市民の代表などの会議が24日、室蘭市で開かれ、環境省の担当者は、原発事故のあと、国が福島県内で指定した「汚染廃棄物対策地域」の事業所などで発生した高濃度PCB廃棄物を来年1月ごろから室蘭市の施設で処理する方針を示しました。
環境省では、処理の対象となる廃棄物の表面汚染密度を「日常的に触れても安全性が十分確保される値」と法律で設定されている1平方センチあたり4ベクレル以下に定めるとしています。
出席者からは「情報公開を進め、市民へのわかりやすい説明をしてほしい」といった声が上がっていました。
また室蘭市は受け入れに前向きな姿勢を示した上で、「安全性が確認され、放射性物質の影響がないことが確認されなければならない」としています。
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2021/02/03
■【室蘭市長との対話:えんとーく】(2021.2.1)
2021年2月1日、廃炉金属ウォッチャーズは、
参加者は、市役所側7名(青山市長・関川経済部長・杉本生活
ウォッチャーズ6名(事務局5名+
♦北海道新聞
♦室蘭民報
♦読売新聞
▼広報むろらん2021年4月号
※広報むろらん2021年4月号に掲載されましたが、趣旨が伝わらない書き方をされています。大気汚染を測定する機器は6か所ありますが、放射性物質を測定する機器は1か所です。それを増やしてほしいと伝えました。しかも、椿さんの発言ではないです。
▼室蘭市のHPも同じでした。
https://www.city.muroran.lg.jp/main/org1400/entalk030201.html